戸建住宅・アパート・マンション・テナントビルなど 雨漏りでお困りのお客様・オーナー様へ
大切なのは「原因を見極めること」です。
水の侵入経路をしっかり把握することで、
的確な対策と修繕工事をおこなうことができます。
AP防水工業は、屋上・屋根のタイプに関わらず、
雨漏りの原因の特定を得意とし、豊富な施工経験を有しています。
このような悩みを抱えていませんか？
まずは簡単調査・訪問相談を受けてみませんか？
- 修理しても雨漏りが止まらない
- 壁から水分が浸みてくる
- 壁紙がはがれてきた
- 外壁のヒビ割れなどが気になる
- 天井から水がポタポタ落ちてくる
- 押入れやクローゼットの中にカビが生えている
- シロアリがでた
- 相談できる業者が近くにない
雨漏りの悩み、建物の補修は防水専門・AP防水工業にお任せください。
15年以上の経験を有する一級技能士が訪問し、雨漏りの原因を特定し、適切な改修提案をおこないます。
根本解決から、小さな補修工事までお客様のご要望に沿って丁寧に施工し、雨漏りや悩みの解消を徹底サポートいたします。
工場・プラント管理者様へ
防触工事・塗床工事もAP防水工業にお任せください。
AP防水工業はプラントや工場の床や地下ピット、機械・設備などへの防触工事・塗床工事においても豊富な経験と実績を有しております。 その他にも鉄骨造やAL 外壁造の外壁改修工事も承っておりますので施設の修繕工事もお気軽にご相談ください。
最長10年
保証
長期保証対応可能！施工と材料に絶対の自信！
フルメンテナンスで最長10年保証対応！建物の安心を守ります
施工方法
シート防水
シート防水とは、塩化ビニールやゴム製、アスファルト系のシートを施工箇所に接着し、水の侵入を防ぐ工事です。 シート防水には、密着工法と機械固定工法の2種類の工法があります。 シート防水は下地を選ばず施工可能で、耐久性も優れ、広い面積を一度に施工できるので工期短縮も可能です。 AP防水工業では塩ビシート、ゴムシート、アスファルト系シートなど様々な材料での施工経験を有しております。
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1.密着工法
専用の接着剤で施工箇所とシートを接着する工法です。 通気性は無いので、まだ雨漏りしていない箇所向けです。接着剤を使用するため、施工箇所を十分に乾燥させる必要があります。
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2.機械固定工法
専用の機械で施工箇所とシートを接着する工法です。 密着工法と違い、施工箇所からシートの一部が浮いた状態になる工法です。通気性を確保できるので、雨漏りしていても施工可能です。
塗膜防水
塗膜防水とは、液状の樹脂や合成ゴムなどを、刷毛やヘラ、ローラーなどで下地に塗布するか、もしくは吹付機により施工して成膜・硬化させ、シームレスな防水層を形成する工法です。 特徴として、シームレスな塗膜を形成するので、継ぎ目がなく、防水の信頼性が高く、複雑な形状の部位にも対応が可能です。 AP防水工業では、水性アクリルゴム、ウレタンゴム、アスファルト系まで状況・要望に合わせて提案と施工をおこなっています。
ライニング工事
ライニング工事とは、防錆・防触などのために給水配管、貯水槽等の内側を樹脂等で被覆する工事のことです。 配管の更生工事と言われたるすることもありますが、配管を取り替えるより安価にすむ場合があるため、 大規模な修繕工事の際にライニング工事を希望されるお客様・オーナー様が多いです。 AP防水工業は高耐久なFRPを使ったライニング工事も豊富な実績を有しています。